チャリティイベント「サバイバルゲームin新宿」
今、あなたにできること。
それは「自分の命を守ること」
自分の命を守れなければ、
大切な人の命を守ることも、
被災者の方々を支援することもできません
というわけで、広報コンサルタントで地震防災活動をしているNPO法人「東京いのちのポータルサイト」の広報担当理事の小田順子が、東北関東大震災チャリティイベントを企画しました。
Gの涙が止まらなくなった、本邦初公開の東北関東大震災映像、(仮)「1日前に戻れたら…」もご覧になれます。
------------------------------
■日時:4月9日(土)・14時30分~17時
■場所:エルプリメント新宿1階「リビングカフェ」会議室
(東京都新宿区新宿6-7-1エルプリメント新宿)
※3人に2人は迷子になるので、道案内映像↓を見てからお越しを
http://www.yakushoya-honpo.com/annai.html
■参加費:2,000円
※会議室使用料などの必要経費を引いた残りは全額、
被災地支援のために寄付をします
■内容:サバイバルゲームにチャレンジ(映像とクイズ)
「ジン!車でしょ?!うちに向かってよっ!
ママもパパも連絡がつかないの!」
ハリウッド美容専門学校に通う主人公のなな子と、
大学3年で就職活動中の仁史は、12月のある寒い日、
六本木ヒルズでデートの待ち合わせ。
午後6時、待ち合わせ場所に現れた2人に、
震度7の大地震が襲いかかる・・・ という映像を見ながら、
ストーリーに沿った 二者択一クイズが12問出題されます。
※この映像、実はGが撮影・編集したもの^^;
■お申し込み:以下のフォーム↓からお申し込みください
https://pro.form-mailer.jp/fms/ef2f10a316963
------------------------------
おまけ
実はG、あの福島第一原発がある福島県の出身。今も母や姉が福島で暮らしています。
きのう深夜、医療機器の修理機材を積んだワゴン車で宮城県入りした愚息。きょうから仙台市内の複数の医療機関へ。
彼の仕事は、東京消防庁のハイパーレスキューのようなもの。緊急修理が完了するまで、徹夜や食事抜きは当たり前。いつも睡眠時間を飛行機内で確保している彼も、さすがに今回は飛行機が使えず、1人で車を運転して向かいました。
休みも取らず家にも帰らず仕事を続ける彼から、「大丈夫。風邪も引かないし元気だよ♪」と明るく言われ、節電のためエアコンをつけずにいて風邪を引いたGはただ驚くばかり。彼が会社で「クレージーボーイ」と呼ばれている理由がわかりました(笑)
つづく
■届け出・手続き・申請は「役所屋本舗」へ■
「役所屋本舗」は、司法書士、税理士、行政書士・社会保険労務士と広報コンサルタントが「日本一役に立つ事務所」を目指します。
最近のコメント