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2009年8月 1日 (土)

公務員が行政書士になるために必要な行政事務担当期間とは?

ALPS(アルプス)94号表紙

 地方公務員のためのライフプラン情報誌「ALPS(アルプス)」に、Gの記事が掲載されました。

 94号(6月発行)と95号(8月発行)の2号にわたり「Career<シリーズ連載:今求められるキャリア開発>」コーナーに連載されたもので、タイトルは「本当にやりたかった事、やらなくてはいけなかった事-『役に立つ人』と書いて『役人』-」。

 

 G、94号の囲み記事「退職公務員は行政書士になれる!」で、「公務員歴(行政事務担当期間)が17年(高卒以上)あれば行政書士になれる」と書きました。

 すると、きょう届いた95号(8月発行)の読者の声に「『退職公務員は行政書士になれる』は初めて知り驚きました。行政事務17年ということですが、行政事務の内容(部門等)に何か条件があるのですか。もう少し具体的に知りたいですね」との質問が寄せられていましたので、以下で「行政事務」について解説させていただきます。

 

■「行政事務」とは?

1.「行政事務」には、単なる労務、純粋の技術、単なる事務の補助等に関する事務は含まれません。

2.「行政事務」とは以下の事務をいいます。
(1)文書の立案作成、審査等に関連する事務(「文書の立案作成」とは必ずしも自ら作成することを要せず、広く事務執行上の企画等も含まれます)
(2)ある程度その者の責任において事務を処理していること

(『行政事務の解釈』昭和26年9月13日 地自行発第277号 各都道府県総務部長宛 行政課長通知 より)

 

■参考:行政書士となる資格(行政書士法第2条)
 次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格を有する。
一 行政書士試験に合格した者
二 弁護士となる資格を有する者
三 弁理士となる資格を有する者
四 公認会計士となる資格を有する者
五 税理士となる資格を有する者
六 国または地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び特定独立行政法人(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第2項に規定する特定独立行政法人をいう。以下同じ。)又は特定地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第2項に規定する特定地方独立行政法人をいう。以下同じ。)の役員又は職員として行政事務に相当する事務を担当した期間が通算して20年以上(学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校を卒業した者にあっては17年以上)になる者
  

 つづく

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2009年7月25日 (土)

ダイアログ・イン・ザ・ダークに

 真暗闇のエンターテイメント、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)」に行ってきました。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

 薄明かりの部屋で、白丈(はくじょう)の使い方や手の使い方などの説明を受けた8人の参加者は、視覚障がい者のアテンドと一緒に完全に光を遮断した空間へ出発します。

 最初に参加者は、暗闇がこれほど怖いものだということを体験することに。
 暗闇の中では、健常者と障がい者の立場が完全に逆転。アテンドのサポートがなければ、私たちは一歩も先には進めなかったと思います。
 参加者は、アテンドの声を頼りに、お互いに声を掛け合い進みます。

 中では、虫や鳥の鳴き声を聞いたり、干草の匂いを嗅いだり、水の冷たさを感じたりと、五感のうちの視覚以外を総動員。
 丸太橋を渡ったり、干草の山を作ったり、お爺ちゃんちに行ったりしているうちに、参加者のコミュニケーション力や連帯感が増していきます。

 最後に、みんなでお店で飲み物を飲んだのですが、Gはもちろんビール。暗闇の中で渡されたビールグラスに、ウェイターさんからビールを注いでもらい乾杯!

 ホント、貴重な体験でした。

 つづく

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2007年1月 3日 (水)

24時間自宅待機中です

 あと7時間ちょっとで、自宅待機が解除になります。

 実は我々防災課の職員と出張所の職員は、区内で火災が発生した場合には現場に駆けつけて被害状況を調査し、焼け出された方の宿泊先や寝具の手配をしたり、お見舞金を届けたりしているんです。

 通常は、区内をいくつかのブロックに分けて区内在住職員を中心に当番を決め、そのブロック内で発生した火災に対応しているのですが、ゴールデンウィークと年末年始だけは、通年当番職員以外の職員が24時間態勢で区内全域の火災に対応しています。
 じゃないと、通年当番職員が可哀想でしょ。

 私は、2日の午前9時から3日午前9時までが当番です。
 その間は、当たり前ですが好きなお酒を一滴も飲まず、自宅待機しているわけです(T T)。寝具を車で運ぶ必要があるからなんです。
 でも、31日午前9時~1日午前9時や、1日午前9時~2日午前9時が当番の職員は、仕事とはいえ大晦日や元日にもかかわらずお酒を飲めないわけでほんと気の毒です。

 私の場合は立場上、区内で火災が発生した場合、災害情報提供会社から携帯に例えば「○○区△△で火災が発生している模様」といったメールが届くようにしています。ただしすべての火災発生情報が入るわけではありませんが^^;
 なので、消防署から区の防災センターに火災発生の情報が入り、24時間態勢で詰めている非常勤職員から電話で一報が入ったときにはすでに火災発生の情報を把握していて、「△△何丁目のどこなの?」って聞いたりすることが多かったりするんですね。

 この災害情報提供会社からの情報提供料は月200円です。一般の方にとっては鉄道情報(遅延・運転見合わせ)の提供が役に立つと思いますが。
 ただ、まだ公務員をしている以上、どこの会社が提供しているかは教えられません。ごめんなさい。

 

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2006年12月10日 (日)

サバイバルゲームin 六本木

 きょうの午後、六本木ヒルズで耐震補強フォーラム実行委(事務局:NPO法人東京いのちのポータルサイト)が主催する若者・女性向け防災イベント「サバイバルゲーム」が開かれた。
 このゲームは、巨大地震の発生を想定した防災シミュレーション本をもとに、二者択一のクイズに答えるというもの。
 モデルや漫画家によるサイン会や原作本・コミックの即売会も行われたこの日の参加者は約420人。
 参加者にはもれなく協賛企業提供の景品が当たり、ゲームの優勝者にはハワイ旅行(ペア1組)が贈られた。

 私は、このゲームのクイズ用ドラマの撮影・編集にずっと関わってきたので、このイベントの成功は酔っ払って打ち上げ会場にビデオカメラを忘れてしまうくらい嬉しかった^^;
 参加してくれた長男(20歳)に「ゲームは面白かったし、災害用伝言ダイヤルと災害用伝言板を実際に使ったことがなかったのでためになった」って言われたことと、このクイズを監修した防災・危機管理ジャーナリストから「君の映像制作技術はセミプロ級だね」とほめられたことも。

 なお、当日の模様は民放で夕方のニュースで放送され、日刊紙にも掲載された。

 詳しくは、同法人イベント報告ページ↓で。

 http://www.tokyo-portal.info/061210forum/index.html

 

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