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2010年3月 1日 (月)

半世紀ぶりの大津波は来なかった!?

 きのう午前9時33分に、青森県太平洋沿岸から宮城県にかけて発表された大津波警報。
 これは28日にチリ中部沿岸で発生したマグニチュード8.8の大地震によるもので、高いところで3m以上の津波が予測される大津波警報の発表は、1993年の北海道南西沖地震以来17年ぶり。
 東北地方では30万人以上に避難指示や避難勧告が出され、鉄道の運休や通行止めになった高速道路が関東地方も含め続出しました。

 津波警報が発表されなかった50年前のチリ地震(マグニチュード9.5)のときは、日本国内の死者・行方不明者は142人に上りましたが、今回は、津波は高いところでも1.2メートルで人的被害もなく良かったですね~

 大津波警報から津波警報への格下げが約9時間半後の午後7時1分だった気象庁の地震津波監視課長は、今日の記者会見で「結果として予測が少し過大だった。警報が非常に長く継続し、不便をおかけした」と謝罪しました。
 
 日経新聞によれば「50年前に大きな津波被害を受けた岩手県宮古市は今回、約1万9千人に避難指示を出したが避難所で確認されたのは450人」だったとのこと。
 警戒感が薄れた原因は、まず、日本近海で地震が発生する度に発表される津波警報とその結果に馴れっこになっていること、次に防災用語である「避難指示」の意味がよくわからないことが上げられると思います。

■「避難勧告」と「避難指示」
 どちらも災害対策基本法第60条に基づき、原則として市区町村長の判断で出されるもの。
 「避難勧告」とは、土地や建物などに被害が発生する恐れのある場合に、住民に対して行われる勧告のこと。
 避難勧告よりも緊急度が高い災害等の場合には、さらに拘束力が強い「避難指示」が発令されます。
 つまり、「避難指示」は「避難勧告」より拘束力の強いい命令なのです。でも、「避難指示」はお役所用語の上、普段あまり使われないため、一般市民の皆さんにはわかりにくい言葉なのだと思います。

 つづく

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コメント

コスモさん

いつもコメントと応援クリック、ありがとうございます。

>私は謝罪は不要だったと思います。
>過大であれ、逃げろ!ですよね。

Gもそう思います。
避難指示が出ているのにサーフィンを続けていたサーファーが1000人もいたそうです(命知らずというか何というか…)

私は謝罪は不要だったと思います。
過大であれ、逃げろ!ですよね。

地震は少々過大であれ、危ない!との警報が
大事だと思う。

西部地震のとき、警報などなかったから、
グラッ!と揺れはじめ、どうにもならなかった。

もし、過大であれ、危ない!の警報があったら、
と思う。

地震経験者のコスモ

応援チャチャチャ!


今日、別件で社保庁へ。
ついでに、学生時代の分は期間がカウントされないのですか?と尋ねました。
答えは、カウントされます。
え~っ?
第三者委員会に持ち込んだとき、
総務省の担当者と第三者委員会が一緒に来て、
カウントされません。とキッパリ。
結果、年金受給無資格者になったけど。
と、言えば、
社保庁の担当者
え~っ?!

理由は?と逆質問され、
第三者委員会も総務省の担当者も、
理由説明なしで、ダメ!。
社保庁の担当者
え~っ?!
年金って、謎だらけですね。

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