健康保険証の切り替え始まる!
諸般の事情(とても役所的…笑)で遅れていた協会けんぽ東京支部の政管健保から協会けんぽへの健康保険証の切り替えが、6月下旬から始まりました。
新しい健康保険証(6月8日発行)は、オレンジ色から水色に、保険者名は「東京社会保険事務局(○○社会保険事務所)」から「全国健康保険協会東京支部」に変わります。また、これまで漢字かな文字だった事業所整理記号が数字に。ちなみに協会けんぽ東京支部の保険者番号は「01130012」。
協会けんぽ東京支部から会社に送られてくるものは以下の5点。
1.新しい健康保険証
2.健康保険証カードケース
3.個人情報保護シール
4.返信用封筒
5.被保険者証更新対象一覧表
新しい健康保険証が届いたら、まず氏名・生年月日を確認し、古い健康保険証と引き替え社員に渡してください。古い保険証は返信用封筒で協会けんぽ東京支部へ送付します。
もし、氏名や生年月日が違っていた場合は、ちょっと面倒です。
以下の届書に新しい健康保険証を添えて、管轄の社会保険事務所に提出しなければならないからです。
1.被保険者の氏名が違っていた場合
被保険者氏名変更(訂正)届
2.被保険者の生年月日が違っていた場合
被保険者生年月日訂正届
3.被扶養者の氏名や生年月日が違っていた場合
被扶養者(異動)届
さらに面倒くさいのが、事業所整理記号の取り扱い。
協会けんぽへの保険給付(傷病手当金等)申請時には新しい数字の記号を、社会保険事務所への適用関係届(資格取得届等)時には従来の漢字かなの記号を使わなければならないとのこと。
協会けんぽのサイトにはそう書かれていますが、「本当なの!?」と目を疑いました。
もし本当だとすれば、役所の縦割りの弊害が早くも出てきた格好です^^;
サイトに「旧記号(漢字かな)から新記号(数字)への変換方法について」を載せるぐらいなら、協会けんぽ側のシステムで「漢字かな」を「数字」に変換してくれればいいのにと思ってしまうのは私だけでしょうか。
つづく
■届け出・手続き・申請は「役所屋本舗」へ■
「役所屋本舗」は、若い司法書士、税理士、弁護士を味方につけ、行政書士・社会保険労務士と広報コンサルタントが「日本一役に立つ事務所」を目指します。






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