一年の計は元旦にあり
「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」
みなさんご存知のように「計画はなるべく早めにしっかりと立てるべきだ」という意味で、その日の計画は朝のうちに、その年の計画は元旦に立てなさいということです。
「元旦」とは「元日の朝」のこと。「朝まで生テレビ」を見ていたG、元日の朝はまだ寝ていたし年間計画を立てることなどできませんでしたが…^^;
小・中学生の頃は夏休みや冬休みになると綿密な計画を立てては「完璧~!」と叫び、達成したためしがないG。予定通りに進まないことを見越して予備日を設けるようになったのは高校生以降のことです。
計画も立てず、のんびり寝正月を決め込んでいたGに、秘書のにゃんたろーから目が覚めるようなメールが届きました。
「一年の計は元旦にあり」
日雇い国家公務員のGです。「一日の計は朝にあり」ぐらいは実践していこうと思っています。
つづく
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