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2012年5月19日 (土)

気になる「施術」

 【気になる言葉】シリーズ第54回。  G、実はこれまで、行きつけの美容室の料金表を見たことがありませんでした。かなり能天気(笑)  たまたま料金表に書かれていた「施術料金」と「施術時間」を目にしたG、店長に「美容室では『施術』って言うんですね?」と聞くと、店長「???」。  そんなこと聞かれたのは初めてだったようです。  国語辞典にはこのように書かれています。 ■施術(しじゅつ) 【解説】 ・ 医者が医療の術を行うこと。特に手術にいう(デジタル大辞泉) ・手術などの医療を行うこと(広辞苑) ■...

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2012年5月18日 (金)

おそるべし「まいもん処いしり亭」

 きょうは、出張先の七尾市(石川県)で入った「まいもん(うまいもの)」が食べられるお店の紹介。  「まいもん処いしり亭」は、七尾市の中心市街地を流れる御祓(みそぎ)川の再生という街づくり運動の中から生まれたお店。G実は、役所で1番長く在籍していたのが都市整備セクション(景観事業や地区計画、不燃化促進事業、木賃事業、再開発事業を担当)だったので、このお店が前から気になっていました。  「地産地消」のこのお店のおススメは「いしり御膳」(1,050円)。  ご飯以外すべてに使われている「姫鱚(めぎす)...

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2012年5月14日 (月)

気になる「名前のローマ字表記」

 【気になる言葉】シリーズ第53回。  6月1日に発売される「これで怖くない!公務員のクレーム対応術」(小田順子編著・学陽書房)。  Amazonでは予約注文ができるようになり、おかげさまで早くもランキングが表示されましたm(_ _)m  まだネット上で公開されていない表紙(画像)はこれ↓  タイトルの右に小さく「小田順子[編著]」とありますが、その下にさらに小さな文字で「ODA junko」と書かれています。  みなさんは、このローマ字表記をご覧になってどう思います?  みなさんの名刺やIDカ...

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2012年5月13日 (日)

気になる「作者」と「著者」と「筆者」

 【気になる言葉】シリーズ第52回。  書物や文章などを書いた人を意味する「作者」と「著者」と「筆者」。  どう使い分けるのか「類語例解辞典」で調べてみました。 ------------------------------ 【1】「作者」は、創作的内容の書物や、脚本などを書いた人をいう。また、彫刻や絵画などの芸術作品についてもいう。 【2】「著者」は、ノンフィクション、学術書、案内書などを書いた人。 【3】「筆者」は、ある内容の文章を書いた人。新聞、雑誌などの、事実の報告でなく、ある主張をもつ部...

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2012年5月11日 (金)

気になる「喧喧諤諤(けんけんがくがく)」

 【気になる言葉】シリーズ第51回。  「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」と「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」を混用した「喧喧諤諤(けんけんがくがく)」。  ずっと誤りだと思っていたG、国語辞典を調べてびっくり。いつの間にか市民権を得ていたんですね(笑)  「NHKことばのハンドブック」は、「けんけんがくがく」は誤用で、「『喧喧囂囂(ケンケンゴーゴー)』と『侃侃諤諤(カンカンガクガク』の混交表現であり、正しい使い方とは言えない。前者は『たくさんの人がやかましくしゃべる様子』を、後者は『みんなが率直に...

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2012年5月 9日 (水)

気になる「パーセント」と「ポイント」

 【気になる言葉】シリーズ第50回。 1.税率をこれまでより5%増やし10%とする消費税増税案 2.税率をこれまでより5ポイント増やし10%とする消費税増税案  1と2、正しいのはどっち?  答えは2です。  %(パーセント)で表された数字同士を比較するときはポイントを使います(「朝日新聞の用語の手引」)。  でもテレビの報道番組では、1の言い方のほうが多い気がします。  その訳は以下のとおりです。 出典:「NHKことばのハンドブック」 -----------------------------...

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2012年5月 8日 (火)

気になる「荒げる」と「荒らげる」

 【気になる言葉】シリーズ第49回。  きょうは、久しぶりに間違いやすい言葉の解説です。  「声を荒げる」と「声を荒らげる」。 正しいのはどっち?  正解は「声を荒らげる」です。  でも【解説】にあるように、誤用である「声を荒げる」を使う人が8割もいるんですね。  文語の「荒らぐ(あらら・ぐ)」が口語の「荒らげる(あらら・げる)」になったので、「ら」は2つです! ■荒げる(あら・げる) 【解説】 ・「あららげる(荒らげる)」の誤用(デジタル大辞泉) ・アララゲルの約。「声を-・げる」(広辞苑) ...

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2012年5月 7日 (月)

行政情報を分かりやすく伝える言葉遣いの工夫に関する意識調査結果(広報紙担当責任者編)

 【気になる言葉】シリーズ第48回。  きょう取り上げるのは、2003(平成15)年11月に国立国語研究所が全国680自治体(市区町村)の広報紙担当責任者を対象に実施した調査結果の概要です。  広報担当の公務員向けネタです(ますますニッチに…笑)。   1.広報紙における外来語や略語について (1)広報紙の原稿に外来語や略語が多いと感じることがあるか 「ある」の合計が85.2%(「よくある」30.2%+「時々ある」55.0%),「ない」の合計が13.3%(「あまりない」12.1%+「めったにない...

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2012年5月 6日 (日)

行政情報を分かりやすく伝える言葉遣いの工夫に関する意識調査結果(自治体首長編)

 【気になる言葉】シリーズ第47回。  きょう取り上げるのは、2003(平成15)年11月に国立国語研究所が全国680自治体(市区町村)の首長(市区町村長)を対象に実施した調査結果の概要です。  公務員の方(特に広報パーソン)向けのニッチなネタです(笑) 1.住民にわかりやすく伝えるための行政用語の見直しについて (1)行政用語の見直しの必要性 「必要だと思う」という回答の割合が92.1%と,首長の大多数が行政用語の見直しの必要性を感じている。 (2)「住民に分かりやすい言葉で伝える工夫」や「住...

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2012年5月 5日 (土)

気になる外来語番外編

 【気になる言葉】シリーズ第46回。    きょう取り上げる外来語とその言い換え語は、文化庁の「平成14年度国語に関する世論調査」(外来語定着度調査)で、理解度が(1)国民全体の50%未満で(2)60歳以上の25%未満だったもの。  これまで取り上げた外来語(96語)は(1)(2)とも理解度が25%未満でレッドカードだとすると、きょう取り上げる26語はイエローカードといったところ。 ■アミューズメント:娯楽 【意味】遊園地やコンピューター機器などによる娯楽 ■イニシアチブ:(1)主導 (2)発議...

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«気になる「ユ」~「ワ」で始まる外来語

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